
手前に写っているのが、昨日ご紹介した本。
今日のは同じロバート・サブダの「The 12 Days of Christmas」です。
昨日のブログのコメント欄でも書いたのですが、
こちらの本には秘密兵器があります。
元々「The 12Days of Christmas」という童謡の歌詞に沿って作られた絵本ですので、曲がある訳です。
下の娘が通っていた幼稚園では、
「年長さんになったら、見せてもらえる本」として、
昨日の本と、今日のこの本がありまして、
先生が本をめくりながら、見せてくださいます。
(残念ながらというか、当然と言うか、子供は触れません)
そこで私も先生から曲を教えてもらって聞くと、
耳から離れない、離れない・・・・
ずーっと同じフレーズの繰り返しで、
もう絶対一緒に歌いたくなるんです。
去年は子供と何度も何度も聞いて、英語の歌詞を歌い続けました。
訳詞も探しました。
マザーグースなので、ぜったい裏の意味があるに違いない・・・と、
裏メニューならぬ、裏の意味も探しました。
例えばこの歌に出てくるものはキリスト教の教えと関係していて、
贈り主である「恋人(My true love)」は「神」
贈り物を受ける「私」は「洗礼を受けた信者」
贈り物の数々は、たとえば、
「二羽のキジバト」=「旧約・新約聖書」である 等など・・・
どの贈り物にも意味があるようです。

意味が分ると更に楽しい、2度美味しい本なのでした